久しぶりにあった人とお話しできました。

皆様お疲れ様です。

3連休の中日です。
もう暮れかけていますのであと残りは大事な一日です。

昨日今日と水泳に行ってきました。

相変わらず、プールは大分すいています。
小さい子や、年配の方がぽつぽつといる感じです。
多くても10人~15人くらいでしょうかね。

私は泳ぐ前に歩くのですが、
水中ウオーキングの仕方をYouTubeで見て、実践してみました。
今までは普通に歩いているだけでした。
今日からは、腿を高く上げて歩いています。
これが結構よさげです。

普段歩いている限り、使わない部分です。
階段を何段も登るのであれば、
使うのでしょうが、私の生活では使わない部分でした。

足を高く上げて、足を一歩手前に出す。
同時に腕を大きく伸ばす。
ゆっくり大きく動きます。
昨日もこれやりましたが、足に軽い筋肉痛に近い感覚が残っています。

YouTubeでしったのですが、ただただ水中を歩くことはあんまり意味がないそうです。
本当かどうかは知らんが。

でもこれは本当の気がします。
明日以降も続けます。

肝心の泳ぎのほうですが、
1月から毎週通っていますのでだんだんと泳げる距離がふえてきました。

ゆっくりゆっくり泳ぐイメージで、クロールで泳いでいました。
しばらく続けていきます。

75M泳ぐとばてますが、休憩をはさんで挟んで、
続けます。

元オリンピック選手だと
25Mを12かきで泳いでいました。
私は何回かいているんでしょうね。
あした数えてみたいと思います。

久々にあった人と映画の話をしました。

今日も相変わらず、いつもの喫茶店に行ってきました。
その喫茶店は、全面喫煙の店です。
タバコを吸わない私にはつらい場所です。
それでも、話をする人もいない私には、そこくらいしか行くところがありません。

(´・ω・`)

ここで、久しぶりに知り合いに会いました。
私を知っている人と話しできて、いってよかったです。

昔の映画と今の映画の話をしました。
今の映画より昔の映画のほうが面白いという内容です。

具体的には、松本清張原作の話、昔の監督の話。
その方は今村昌平さんを勧めてくれました。
一度見てみようかと思っています。

私は、松本清張の映画を見て日本の映画にも面白いのがあるということを知りました。
「ゼロの焦点」、「わるいやつら」とか面白いです。

今の映画と昔の映画が具体的に何が違うか、一言でいうと
間延びするんです。
最近のは見ている途中で、気持ちが切れてしまうんです。
最後の結末が見えてしまうんですよ。
展開が読めてしまいます。

昔のは全く情報ないので、ぶっつけです。
展開がどんどん変わるので飽きません。
若干展開が早いほうが私お好みです。

上記の内容について知り合いの方へおおむね同意してもらえました。
そして、「父系の指」という話を教えてもらいました。

この話は松本清張の自身の話。私小説らしいです。
父親との話らしいです。
ろくな親父でなかったそうです。
それ以外に詳しいことはわかりません。

アマゾンで調べてみましたが、ないかもしれませんので
明日図書館で探してみようかと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Secured By miniOrange