- 皆様お疲れ様です。
- 風邪がなおりません。
- 今日ははなたれ小僧になりました。
- 鼻水が止まりません。
- 明日は雨かな?
- さて、Amazonである本を買いました。
- それを読み進めています。
- 愛着障害~子供時代を引きずる人々
- というタイトルです。
- そうです。
- うちの子です。。
- その中で、川端康成、夏目漱石、太宰治といった文豪が出てきます。
- みんな愛着障害らしいです。
- 確かに家庭環境が複雑です。
- 夏目漱石は結構ひどいですね。
- 知らなかったですよ。
-
「親父は何もせぬ男で、人の顔さえ見れば貴様は駄目だ駄目だと口癖のように言っていた。何がだめなんだか今に分らない。妙なおやじがあったもんだ。」(坊っちゃん)
- うちの子の父親のようです。
- 坊っちゃんを読んだのは中学生の時ですが、その時は気が付かなかったような。
- 小説をよむとき作者の人生を把握しないと本当の意味が分かりませんね。
- 夏目漱石は幼少時ひどい目にあったようですが、12の言葉にとても共感を覚えました。
- うちの子も否定ばかりされていましたね。