身体 ぶっ壊れていました。

皆様お疲れ様です。

本日はいい天気の休日でした。

毎週恒例の喫茶店に行きました。

サービスの食事(!)と、コーヒー2杯をいただきました。

話をしたら、近所のパスタやさんが、みせしめるかもという話を聞きました。

なんでも、シェフがやめちゃって作る人がいないそうです。

人手不足がこんなところにも押し寄せています。賃金上がらないかな。

今日は精神が飛びました。

さて、本日は精神状態が最悪でした。何年振りかというほど悪かった。

勉強が全然はかどらず、焦りも感じていました。

帰り一人でぶつぶつ言いながら歩いていたかも。

顔も引きつっていたかも。

死にたい死にたいと思うほどひどかった。

ボロボロでした。

ここまで落ち込んだのは何年振りかというくらい落ち込みました。

そして、母親に電話しました。話したのは正月以来です。母の日は調子悪かったので、メールしました。

電話しても何も変わらないんだろうなあと思ってやめようかとも思いました。

でも、我慢しても何も変わらないなあとも思いました。

今までは後者ででした。

なら、前者の ・伝えてみる を選択しようと決断しました。

・・・伝えました。

やっぱりボロボロになりました。格好悪いけど泣きじゃくりながら話しました。

ぼくは思っていることを伝えられないんですよね。

感情が極限まで到達しているときじゃないと。

母親は静かに聞いてくれました。

話の内容はいつも通りですいませんが、中学の部活と、高校の生活と大学の進路の話です。辛かった、と伝えました。

それから、「「地元に戻ってきて。」というのももうやめて!」と伝えました。

もしそのように言われても拒否する構えだったので、今なら、昔より流すことができます。

昔は、罪悪感を感じました。地元に戻らなきゃいけないという義務感を感じていました。親に申し訳ないと思っていました。

今は体がもたない、壊れるから無理と言えます。拒否できます。

でもいうことさえやめてほしいと思ったので伝えました。

了承してもらえました。

 静かに聞いてもらえた後に母親に告げられました。

僕の高校の3年間は母親もつらかったそうです。

初めて聞いた気がします。

ぼくが忘れただけかもしれませんが、私の頭にはない情報でした。

うちの爺が、おかしくなっていたそうです。

母親も何とかしたかったけど何もできなかったそうです。

私全然知りませんでした。

私は高校の時、爺と父親にフルボッコにされていました。毎日おぼれているようでした。

勉強する環境ではなく、心も荒廃しきっていました。

ぼくは「助けてほしい。だれか助けて!」と思っていました。

心がおぼれていたので周りが見えていませんでした。

僕以外の人には見えていたのかな?

弟や妹も僕が苦しんでいることを知っていたのかな?

かれらに聞いてみないとわかりません。

 それから話を聞いて思い出した情報。

僕が浪人で東京に出てきた年に、爺が倒れたそうです。

まったく覚えていませんでしたが、それで弟たちは被害にあわずに済んだかもしれません。

本当のところはどうなんでしょうね。

弟は僕みたいにならずに幸せに過ごしているようです。

子供もできて、もうすぐ出産かな。奥さんともうまくやれているようでよかったです。

この前弟と飲んだ時に、弟は僕に対しては、攻撃的なところがないんですよね。

同情的な感じは感じます。体を壊したことも何となく知っている風なので、母親から聞いているかもしれません。それはありがたいのです。弟の目にはぼくはどのように映っているのでしょうか。

妹は知りませんが、悪い話は聞かないですね。楽しくやっているんじゃないでしょうか。

私はいけにえだったようですね。殉死かな。

電話を切った後

やっぱり私は人に伝えることができない。

なぜでしょう。

理由の一つとして、昔から意思表示をしてもずっと拒絶されたからかなと考えています。

いえないんです。

極度に抑制的なのです。

抑制しすぎて、自分が何をやりたいのかわからず、自分を見失いました。

自分の主張をとりさげてしまうんです。

わがままは悪だと思っていました。

母親に、「お前は人にやさしすぎる」といわれました。そうかもしれませんね。

話しても何も変わらないだろうと思いましたが、不思議なことに心が軽くなりました。

やっぱり我慢は毒なんですね。

 まとめ

いつものことですが、何が言いたいかわかりずらいかと思います。

言いたいこと

① 我慢は体に毒

② 言いたいことは伝えよう。体の外に出そう

③ 今日行った喫茶店で、マスターに

「明日も私来るから明日も来てね(〃艸〃)ムフッ」

と言われ、

「明日また行かなきゃいけないのか、どうしよう???」と今悩んでいるということ。

以上

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