カウンセリングの使い方‐2

皆様お疲れ様です。


カウンセリングの使い方その2です。


前回、 他人に伝えるという行為をしたということが最大の価値と書きました。
なぜこれが価値かというところです。こんなの誰でもできる話ですよね。ただできない人もいるのです。自分のことを伝えられない人がいる。自分のことを話すことに恐怖を覚える人がいるのです。わからない人にはわからないかもしれません。

このプロセスを普段からできる人は鬱にはならないと思います。(私の場合ですが。)
話すという行為で、自分が何であるのか再認識できるのです。鬱状態では自分の頭がパンクしており、自分のことがわからなくなっています。この再認識のプロセスにおいてのみカウンセリングが有効です。

カウンセリングで、うつ病は治らない。カウンセラーにうつ病は治せない。治すのは、患者だから。自分の足で一歩踏み出さないと治った状態にはなりません。カウンセラーは自転車の補助輪です。いずれ外さなければならないものです。

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