I’LL BE BACK といってほしい・・・
皆様お疲れ様です。
昨日安倍総理大臣が辞任の意思を示しましt。
日本中で知らない人はいませんね。
私は、おそらく辞任はないと思っていたので驚きました。
私は安倍総理のイエスマンではありませんでしたが、
支持するほうであったと思います。
よかったのはアベノミスク。
悪かったのは消費税の増税。
消費税がなければ、私は大分評価しましたが、
それでも安倍総理が経済をよくしてくれました。
できれば再登板を希望しておりますが、
身体のこともあり、再登板については不透明に感じています。
ただ、やめてもらえたことはよかったです。
理由は、体を壊して救急搬送されるような事態にならなかったからです。
倒れてしまわれることを危惧していました。
自分の国を自分で守る憲法をつくろうと考えている総理が
自分の身体を自分で守れないということになってほしくなかったからです。
自分の体を自分で守って、辞任の意思を表明してくれたというのは、
やはり限界であったと思います。
まさに無念の極み。
そんな中でも正しい判断をして、辞任を決意してくれたと思っています。
安倍さん、お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
それにしても、
安倍さんへ批判的なメディア、左派の反応が
下劣極まりすぎて情けなさ過ぎますね。
彼らの思考の軸が何なのか、私にはまったくわかりません。
私は自称左派だと思いますが、
彼らは極左だと思っています。
主に立憲民主支持者が該当すると思いますが、
共産党と結託する事態です。
明らかに時代に取り残された考え方であり、
その上その考え方が辞退遅れで通用せず、現在の安倍さん的な考えに対し、
言いがかりというか非難にならない非難を繰り返しています。
それが通用しないから、人格攻撃、わけのわからない疑惑を繰り返し、
挙句の果てにはひねくれた人格のゆがんだ悪口をいうのです。
最近ずっと目に余ると思っていましたが、
安倍総理辞任で同様の下劣な反応をみて、
そこまで品性がないのかと思いがっかりしてしまいました。
主に朝日新聞系です。
この流れがまだ続くのかと思うと憂鬱です。