後輩をゲイバーに連れて行った話

皆様お疲れ様です。
 
今週の月曜日、祝日に大学の後輩と飲んできました。
大学の友人の後輩で初めて会う後輩でした.
 
場所はいつものゲイバーです。
彼がゲイバーに行きたいということで友人の頼みで連れていくことになりました。
 
その後輩も、自身に悩んでおり、精神を患って仕事も転々としているというような人でした。
私は、自分では人見知りだと思いますが、
結果的には私の過去を赤裸々に語りましたね。
 

私の大学当初の話

大学に入った時は、私は自分の過去を語れませんでした。
理由は、自分の過去がみじめすぎて、そして自分の人生を生きていませんでした。
親のご機嫌を伺い、自分にうそをついて、学校生活は何も楽しくなかった。
実家を出れることだけが希望で辛抱し、耐えて耐えて、実家から離れるという自由を得ました。
こんな話は18ではできませんでした。
 
みんなの話は、聞いていて気持ちのいい話でした。
学校生活や、部活や、バイトや、恋愛の話など、若者らしい話です。
そのあとに私の話なんてみじめでみじめで話せませんでした。
 
 

今週月曜日の話

話が現在に戻りますが、
私は、今回後輩の彼に自分の話をしました。
初対面の人に話す内容ではないものでしたが、
かれも精神を患っているので、きれいごとなんか聞きたくないだろうと考えたからです。
 

後輩の彼

よくわからない感じの人でした。
新卒で勤めた会社を2年もたずに辞めてしまいました。
引きこもっていた時もあったそうです。
現在は、非正規ではたらいているそうですが、
仕事への情熱や興味はないようでした。
彼は、物事にが持てないことを悩んでいるようでした。
何に対しても熱くなれない。
 
私は、興味が持てないなら、いろいろやってみるしかないと思っています。
そんな話をしました。
私のアドバイスなんて役立たずらしく、役には立っていないでしょうが。
 

彼と話していて私が感じたこと

彼と飲んで話して感じたのですが、
彼には協力的な私がいました。
彼が立ち直るきっかけ、いくらかでも彼に前向きに生きてもらえるように思えてもらえればと思って
赤裸々に語りました。
私もいろんな方に助けられましたからね。
そのほとんどは、全くの他人です。
でも、他人なのに、私のことを助けれくれました。
私も他人に対して、困ったときに助けてあげられる人間になりたいと思っています。
理由は、過去他人に助けてもらったことが心底うれしかったからです。
感動して体震えましたからね。
 
不思議と今回恥ずかしさ、とか屈辱感とか感じずに私が感じていることを話せました。
彼より私の境遇のほうがいくらかいいと感じていたからかもしれません。
さほど変わらないのですけどね。
いい意味で他人と比べなくなってきているのかもしれません。
彼のために役に立ちたいと思ったからかもしれません。
いずれにしろ私にとってもいいことだと思っています。
 
最後にゲイバーの話ですが
帰る直前にゲイの方と少しだけお話しました。
彼には、この時の話がなければここがゲイバーだったとわからなかったでしょう。
また彼と飲みに行きたいものです。
 
 
 
 
 
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